はじめまして。「レスベラカイロプラクティック院」代表の小井戸と申します。
私がカイロプラクティックと出会ったきっかけは、自身の趣味であるマラソンでした。競技を続ける中で身体のケアの必要性を強く感じ、カイロプラクティックを学び始めたのがスタートです。また、私自身もかつて脊柱管狭窄症に悩まされ、日々の痛みと向き合っていました。しかし、カイロプラクティックによるケアを受けることで、痛みが軽減され、健康を取り戻すことができました。この経験が、私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。
現在は、同じように身体の不調で悩む方々に寄り添い、健康と笑顔を取り戻すお手伝いをすることを使命としています。カイロプラクティックを通じて、一人でも多くの方が健康になり、毎日を快適に過ごしていただけるよう心を込めて施術しています。
将来的には、さらに多くの人々に貢献できる活動を展開し、地域社会に健康の輪を広げていきたいと考えています。皆さまとの出会いを心から楽しみにしております。
